中坊進二はジャムの中で、イチゴが一番の好みです。
母はブルーベリーが良いみたいですが、
あれはちょっとスッパイので、そこまで中坊進二は食べません。
ジャムの用途は基本的に、
パンにかけるかヨーグルトに混ぜるかの二択です。
中坊進二、これ以外の用途ではまずジャムを使いません。
むしろ、これ以外に何かあるのでしょうか。
洋菓子などは自作しませんし、
料理にもこれらを混ぜるのは何か違う気がします。
隠し味として使う人も居るかもしれませんが、
中坊進二の家ではそんなことはしません。
クックパッドを見ればいくつかのジャム料理が見つかりますが、
その多くが、洋菓子の自作、および、料理の隠し味です。
一応、アイスクリームに掛けるというのはありましたが、
シンプルにそのままジャムを添えるという使用方法は
ほとんどないのが現状のようです。
素直にヨーグルトで全部使い切ろうと思います。
ジャムには色々な種類があります。
イチゴ、ブルーベリー、リンゴ、マーマレード、
レモンなどがスーパーで並んでいますが、
道の駅などに行けばもっとバリエーション豊かなジャムが売られています。
特に良いのは素材をそのまま使ったジャムです。
スーパーのジャムは色々と加工して水増ししているタイプですが、
道の駅などで売られているジャムは、かなり自然そのままだと言えます。
果肉もたっぷりでその食感を楽しめます。
中坊進二、ジャムにはまっていた時期があり、
お土産としてジャムを何個も買ってきたことがあります。
ジャムは賞味期限が短いことで有名です。
市販されているものは防腐剤が入っているとはいえ、
開封後3週間が限度の物が多いです。
未開封でしたら平気で半年以上もちますが、
開けてしまったらそこから雑菌が中に入り、
繁殖してしまう可能性が高いと言えます。
そして手作りジャムなら尚更です。
しっかり密閉すれば一年近く保存は可能ですが、
普通に使っていたら2~3日が限度と言われています。
手作りジャムを作ったら、なるべく早めに消費するようお願いします。