
コンビニで買える紅茶は、ストレートティー、ミルクティー、
レモンティーの3種類だけのことが多いと中坊進二は感じています。
シーズン限定として、アップルティーやマスカットティーなどを売ることもあります。
なぜ、無糖とミルクとレモンがレギュラーなのでしょうか?
やはり需要と言う面で、この3種類の人気が高いのかもしれませんね。
あと安いです。
この3種類でしたら、中坊進二はミルクティーが一番好きです。
ミルクが入っていますので、他の紅茶よりもかなり味がまろやかです。
レモンも良いのですが、それはちょっと酸味が強くて刺激が強いです。
気付けには良いかもしれませんが、
和みたい時にはミルクが良いと中坊進二は感じています。
ただしそれは紅茶単品の場合です。
ケーキなどのスイーツとセットの場合は、
他の種類の紅茶が合う場合があります。
甘すぎる生クリームのショートケーキでしたら、
中坊進二は無糖を選びたいところです。
そんなに甘くないものでしたら、甘みのある紅茶が良いかもしれませんね。
和菓子でしたら緑茶が合いそうです。
中坊進二が紅茶を飲む用になったのは、入院した時になります。
入院中は糖質制限もされており、
自動販売機でジュースを買うことも出来ませんでした。
ただし、無糖の紅茶は飲み放題でした。
そのあたりから中坊進二は紅茶を飲むようになったのです。
入院中は甘味が全くと言っていいほどありませんので、
無糖の紅茶程度の甘みでもかなりの刺激でしたよ。
紅茶はカフェインが豊富に含まれています。
コーヒー、緑茶に並ぶほどと中坊進二は思っています。
そうした理由とはあまり関係ありませんが、
中坊進二はそこまで大量にがぶ飲みすることはありません。
入院中でも多分、1日200ccは超えなかったと思います。
CCレモンと違ってそこまで食欲を刺激するものではありませんので、
中坊進二は紅茶中毒にはなりませんでした。
紅茶は気付け程度に嗜むのが良いと、今でも思っています。
コンビニに置いてある紅茶は、砂糖の有無、
ミルクの有無、果汁の有無程度の違いでしょう。
しかし紅茶専門店に行けば、アッサム、
ダージリン、キーモン、ウバ、セイロンなど、
聞いたこともない銘柄が多数並んでいます。
飲んだことが無いのでどんな味がするのか中坊進二には分かりませんし、
きっと飲んでも違いには気付けないと確信しています。
闘茶の紅茶版があったとしても、
中坊進二は当てられる自信が皆無となります。
分かるのは、砂糖の有無、ミルクの有無くらいでしょう。