会社が暑くてまいっています。
暦は絶賛3月で、そろそろポカポカ陽気です。
会社の空調を切っただけで、オフィス内が熱気ムンムンになります。
中坊進二の会社の窓は特に断熱仕様ではありませんので、
外気の気温の影響を諸に受けます。
外が暖かくなると、室内もそれに便乗して暖まります。
室内の気温が高くなると、仕事の能率はとても落ちます。
思考が低下しますし、体調も悪くなってしまいます。
室内でも普通に熱射病になることもありますので、注意が必要です。
それゆえ、夏でも冬でも空調設備は欠かせません。
社員が居る間は、室内を常に一定の気温に保つ必要があります。
特にパソコン設備は高温にとても弱いです。
排気の熱が熱すぎて中坊進二、それに触れて火傷したことがあります。
パソコンの排熱でも室内は暖まりますので、
空調設備は絶対に必要と言えます。
去年の夏ですが、
中坊進二のオフィスの上の階層の空調が壊れたことがありました。
2日で直りましたが、それまでは仕事にならないほどの地獄だったそうです。
むしろ、都市部で空調がないと、平気で30度を超えます。
パソコンの排熱で40度まで上がるかもしれません。
そうなったらもうパソコン自体もアウトになりそうです。
マウスのホイール部分とかが溶けそうです。
そうなったらもう業務になりませんので、
いっそのこと会社を休業するしかないかもしれません。
あとは、家で仕事をすることになりそうです。
このブログを書いている途中(3行目のあたり)で、
空調が復活したので何とか生き返りましたが、
やはり空調の偉大さを改めて感じたところです。
室温が30度を超えたら、正直仕事にはならないと中坊進二は確信しています。
ところで小中高の時、クーラーも無しにどうやって勉強していたのか、
全く思い出せません。
それとも、中坊進二の会社だけが特別に暑いのでしょうか?
と言うか、クーラーの音がデカすぎて、気になって仕事になりません。