ノロウイルスに注意する中坊進二

ノロウイルスが京都で流行っている模様です。
中坊進二もうがい手洗いを欠かさずしているそうです。

私の記憶違いかもしれませんが、
去年もノロウイルスの注意報が出た気がします。
もしかしたら初夏かもしれませんが、
京都は他の都道府県よりもこうした注意報が多い気がします。
何か京都には発生しやすい要因でもあるのでしょうか。
と言いつつ、調べてみたところ、
割と全国どこでも発令されている模様です。
京都という地名がメジャーすぎるせいか、
たまたまニュースとして取り上げられたのかもしれませんね。

ノロウイルスの一番の脅威は、
その感染力にあると中坊進二が教えてくれました。
空気感染、飛沫感染、接触感染と、その感染経路は多種多様です。
確かマスクの目的は、飛沫感染を防ぐよりも、
手に付いた菌が唇に触れないようにすると、中坊進二から聞きました。
私は中坊進二みたいに常時マスクをしていませんが、
やはり彼のようにしっかりと対策をすべきなのかもしれません。

私が覚えているノロウイルス対策は、
便器は蓋を閉じてから流すというものです。
そうすることで、空気中に飛散するのを防ぐことが出来ます。
トイレでも時々そうした注意書きがあると思います。
「ノロウイルス飛散防止のために、
便器の蓋を閉じてから水を流してください」
というものです。

人以外の感染経路でしたら、生牡蠣が最有力候補と言われています。
中坊進二は牡蠣が大好きですが、
この時期はしっかり焼くようにしているそうです。
それこそミディアムどころか、
しっかりウェルダンにこんがり焼くそうです。
正直焼き過ぎで、風味を損なっている気がしますが、
そこまでやらないと不安で仕方がないのかもしれませんね。

ノロウイルスは12~1月がピークです。
それ以外の時期でも、若干の人数は感染しています。
ノロウイルスは的確なワクチンがなく、
一度感染しても免疫は付きません。
万が一感染したら、直ぐに医者に掛かるようにしてください。
インフルエンザウイルスと同様に、
感染力が高く、学校や会社に行くのは厳禁ですよ。

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